2014/06/23 Category : ニュース 塩村文夏 恋のから騒ぎ 謝罪した鈴木都議を擁護する気はないけれど、塩村文夏都議に対する、『負けるな』的な気持ちも消えました。彼女、恋のから騒ぎに出てたんですね。男とタダでは別れないとか、別れるときは必ず慰謝料を貰っていたとか、最高で1,500万もらったとか、結婚相手の理想像は下記。「そろそろ誠実で優しくて楽しくて、臭くなくて、私の三倍稼いでて、人格者で、部下に慕われてて、仕事が出来る人と落ち着きたいです。理想は誠実な島耕作です。」だと。アホ臭い女です。『産めないのか』という声はきちんと録音されているのか、再度検証しないといけないと思います。鈴木都議を女にしたら塩村都議ってかんじでしょうかね。鈴木都議、塩村都議、どっちもどっち。恋のから騒ぎに出るような女性が都議とは、何とも質の低い都議会です。日本の政治は全国どこでもこんなもの、か。 http:// PR